先日開催した”UK-Japan FinTech Initiative”の様子、銀行口座を持っていない20億人の労働者を支援する私たちのビジネスモデル、そして私たちが入居しているFInTechアクセラレーターLevel39の紹介がされています。

 

引用 4.17付日本経済新聞朝刊7面

フィンテックは金融技術とIT(情報技術)を組み合わせた斬新なサービスを指す。レベル39と呼ばれるスクエアの39階には、業を起こしたばかりのスタートアップ企業が集積している。発表会を催したドレミングは、レベル39の運営会社がオフィスの開設を認めた唯一の日本企業だ。

クレジットカードはおろか銀行口座を持たない人は世界に20億人。総人口の3割弱を占めるこの層が日常の買い物に困らぬよう、ドレミングは彼らが働いて得る手取り給料を上限に決済サービスを提供する事業モデルをつくった。・・・

 

アーカイブ