2018/03/05 参加者の多くが驚愕! 英国政府機関がスタートアップ企業にそこまでやってくれるの?
 

英国政府機関、財務省、金融庁(長官とも直接、面談)、外務省から「世界各国の英国大使館、領事館を使って事業活動していいよ」と言われました。

2017年3月17日のドレミング主催のイベント(世界176か国に金融サービスを提供する)に上記の方々も応援にきて頂きました。(詳細はこちらから)

世界から選ばれた200社が入る世界でも有名な事務所「Level39」に日本企業として初めて入居が許可されました。

2016年、2017年のグローバルサミットに無料で招待して頂き、ブースも出展させて頂きました。

英国のInnovateFinanceの推薦で2017年の世界銀行総会へ特別に参加させて頂きました。

2017年、サウジアラビアのFIIという世界の錚々たる方々が集まったイベントに招待され皇太子やサウジアラムコのCEOと会い、サウジアラビアに会社を設立、サウジアラビアの金融庁とも繋がり石油とエネルギーを担保にしたデジタルマネーをサウジで発掘し世界に普及させキャッシュレス社会を創ります。

目的は、銀行口座を持っていない成人20億人にデジタルマネーで給与を支払い買い物ができる環境を作ることと労働履歴、給与履歴を使って金融サービスを提供し途上国の経済を成長させ雇用を増やし貧困と格差を減らすことです。

世界展開をしたい会社(世界の課題解決ビジネスのアイデアを持っている)にとって英国進出は、絶対おすすめです。

共感してくれたら政府機関の方々が組織や役所の垣根を飛び越えて個人的な人脈をフル活用して応援してくれます。(感謝)