2018/07/09(月曜日)英国大使館で開催された「ポストブレグジット時代の英国ビジネスセミナー」にドレミングホールディングCEO高崎がパネリストセッションに登壇しました。

本イベントのために訪日されたチャールズ・ボウマン シティ・オブ・ロンドン市長と熱い握手を交わしました!

本イベントはPwC Japan様主催、駐日英国大使館国際通商部後援の元開催され、「ブレグジットをビジネスチャンスとして捉える〜英国進出している日本企業の対応とは〜」と題されたパネルセッションにおいてお話させていただきました。

セミナーには小池都知事も参加され、英金融街シティとの連携を確認しました。

英国のEU離脱は、英国におけるEUとの関係を再構築するとともに、日本との政治的・経済的な関係をさらに強固にする好機といえます。また、東京都は英金融街シティ・オブ・ロンドンと提携し、国際金融都市構想の実現を目指しています。そのような中、Brexitをビジネスチャンスとして捉える企業が増え、これからさらに英国、そしてロンドンへの投資が増すことが期待されています。このたびシティ・オブ・ロンドンのチャールズ・ボウマン市長(ロードメイヤー)が来日し、Brexitの最新動向を踏まえた魅力ある英国のビジネス環境についてお話しします。そのほか、英国への直接投資の環境や、ビジネス機会、日本企業の英国進出における最新のビジネス動向について専門家による解説を実施します。

イベント開催概要より引用させていただきました。